2017年2月25日土曜日

#巡り廻る。 プレイログ~光の時代の過ごし方【1022年3月4日】水の国 釣り大会

光の時代3日目。1時間遅れでの釣り大会参加。レベル11でどこまでやれるのか。巡り廻る。では最初の光の時代以降はまともにやったことがない気がするが、どうだったか。釣り大会て釣りレベル11でやれるのか?世界1週してためた釣りエサは63。これも足りるのか?まずはやってみんことには始まらない。

会場は水城下町の北東数分のところ。すぐに向かって大会参加する。会場には大きな池があり橋で上下に分かれている。ここでも釣ることはできるが、優勝を狙うにはランダムダンジョンの釣り場にいくのが良いみたい。ひとまず会場の池で釣ってみる。しばらく釣っているとどんどん時間が過ぎていった。レベルを上げていたおかげか、少しは失敗するが、わりとサクサク釣れる。15時30分頃まで釣ると、そこで欲が出てきた。ランダムダンジョンに行ってみよう。この時点で56匹釣っていた。

よくよく考えると餌がもうあと僅かだった。しかし、気付かず、ランダムダンジョンに向かう。運良く近くにランダムダンジョンを発見。アイテムを拾いつつ、釣りを行う。数回釣りをしたところで餌が尽きる。まだ16時15分くらい。思わずリセット。

大会中でもセーブができるのはありがたい。15時30分時点でセーブしていたので、そこからの再開。大会会場には道具屋が2人いるのでそこから釣りエサを買う。買うときも勿論セーブして、出るまでやる。結果20くらいの釣りエサが買えた。これで釣りエサ総数27。これで時間いっぱいまで釣れるだろうか。前回のことがあるので、終了時間を再確認する。17時が終了時間だが、17時台いっぱいまでできるようだ。試しに、会場内のベットで寝てみると、17時になると強制的に大会終了となった。これを踏まえても、17時30分くらいまで、最寄りのランダムダンジョン釣り場で釣るのが良さそうだ。

先程餌が足りなくなったランダムダンジョンに行く。さっきは一発で釣り場になったのに、今回は違う。チッ。釣り場がでるまでリセットし。ひたすら釣る。17時45分になり、慌てて会場へ。入った直後強制的に大会終了となる。

結果、最小部門98mmで一位。最大部門は入賞ならず。数部門は74匹で一位。数は2位以下が27匹とかだった。餌は80くらいあると最後まで足りなくなるということはないかもしれない。まぁ多いに越したことはない。最小部門は低レベルでもいいかもしれないが、最大部門はドランギョ☆6、ドラバーン☆9あたりを釣らなければならないので、ちょっと無理っぽい。時間いっぱいまで釣って釣りレベルが11から22まで上がった。優勝特典によりさらに4上がって26になった。次回は最大部門も1位いけるだろ。

2017年2月24日金曜日

#巡り廻る。 プレイログ~光の時代の過ごし方【1022年3月3日】釣り大会準備、釣りの練習、釣りエサ集め

1度目の光の時代2日目。釣り大会前日。釣りは今まで一度もやっていないので、スキルレベル0。どこかで釣りレベルを上げたい。釣りができる街というと、水西港街か、水東港街だ。東は遠いがなんか東の方がたくさん釣れた気がする…。

合ってた。東港街の方が魚多い。西港町も魚いるけど、倍くらい違う。釣りをしながら街を一周りして出るを繰り返す。何回かやってから魚が復活してることに気づいた。外出る必要なくね?1時頃東港街について、ひたすら釣りをしていたら、餌がなくなってしまった。釣りレベルは11まで上がった。餌・・・。買うにしても拾うにしても、移動は必須…。まだ船に乗れる時間だし、火の国に行ってみることに。ランダムダンジョンや商店では餌を手に入れることにした。東港街で釣った魚は火の国で高く売れるはず。今売るのも良いが、戦争まで保管しておくのも良いかもしれない。

そんなわけで火の国へ。火南港町から火城下町へ着く頃には17時を回っていた。これでは王様には会えないではないか。まぁまたの機会に。目的は釣りエサなのだが、欲が出て輸送品も少しやってみた。ランダムダンジョンも見かけたら入って・・・などとやっていると積載量が足りなくなってくる。積載量を確保するのに今までは倉庫に種類別に預けるなどしていたのだけど、下位のアイテムなどは使用頻度も下がってきそうなので、依頼やスキルレベルを上げたりするのに消費していけばいいのではないかと思えてきた。基本城下町の倉庫に預けるなどしていけばいいか?この辺やり方を考えていきたい。ひとまず目の前のことは、釣りエサを集めることと、時間通りに釣り大会にたどり着くことだ。釣り大会は10時かららしいのでそれまでには到着したい。

各地を回れるのだから輸送も通り過ぎた街でなければ受けてしまってもかまわないだろう。火城下町、火山岳の村ときて、倉庫に預けっぱなしも芸がないとさっきの思いつきの生活スキルレベルアップを兼ねたアイテム整理を図る。そうこうしているうちに時間がどんどんすぎていることに気づいた。しかし、火北港街での輸送依頼を南港町で受けてしまっているので、時間短縮するわけには行かず…。日付も変わってしまった。積載量はまだオーバーしていたが移動速度を落とすと間に合わなくなるのが怖かったので、仕方なく火城下町倉庫へ預けた。もうならず者の隠れ家に寄っている余裕はない。ひたすら街を目指す。地の国、城下町、北港、山奥の村と輸送をこなし、南港から水の国へ。なんとか間に合いそうだ。

9時からだった。釣り大会の受付は9時からだった。水城下町へ付いたのは10時4分頃。ちょっと時間過ぎたけどまぁいいかと思っていたが、着いてからwikiの釣り大会のページ見直したら9時からだった。1時間か...。なんだがやる気なくす…。が、まぁ仕方ない、仕方ない…。次は釣り大会。

2017年2月23日木曜日

#巡り廻る。 プレイログ~光の時代の過ごし方【1022年3月2日】水の国~地の国~闇の地

巡り廻る。プレイログ~光の時代の過ごし方【1022年3月2日】

4日に行われる釣り大会に向けて釣りの練習がしたい。光の巫女一行に会いにも行きたいし、各国王にも会いたい。なにより、闇竜戦で使ったアイテムを水西港町の倉庫に戻したい。王に会うのは昼間限定なので、2日10時からすべての国を回るのは無理がある。まずは水の国でできることを、と思い、雪街へ。コース的に確実に雪街、水西港街には向かうので、輸送依頼があれば受ける。名声もそこそこあるので、それほど積極的に受ける必要もない。なければないで別に良い。また、【印付きの紙切れ】の場所は、水沿岸の村の東側の山に囲まれた場所で、どう回り込んでも行くことが出来ない場所だったので、依頼があれば手放したい。

水城下町から、雪街で光の巫女ことリンのイベントを見て、水西港街へ。回復や攻撃系のアイテムを倉庫に預け、依頼も全部なくなったので身軽になった。さて、この時点でまだ13時40分。まだ時間がある。ということで、船で地の国へ。地南港街では長く使ってきたグリフォンを自宅牧場に預け、キメラを買うことにした。移動が遅くなってしまうが積載量が増えるのは良い。地城下街でアレスに話をして、城で報酬をもらう。途中、アイテムを整理し、薬草などのアイテムを取り出した。これは水西港町で飲み薬系に調合する予定。ちなみに塗り薬より飲み薬のほうが売価が高い。火の国で売ると比較的高く売れる。今のHP的に「すごい」以上でなければ役に立たないので、それ以下のランクのものは売却してもよい。交易品屋をのぞくと、高ランクのものが売り出されていたので、水城下町に戻る前に購入しておいた。

もう船には乗れないし、闇の地経由で水の国に向かう。ならず者の隠れ家もしばらく行ってない。各国の情報も更新していないし、ということで一応立ち寄る。そうこうしていると、水の国に着く頃には22時を過ぎていた。水西港町で薬草などを預け、水城下町でビビットに会う。火の国は大会のときに行くとしよう。これで一通り回れたかな。旅馬はやっぱりグリフォンの方が早くていいのでまた買い替えよう。賞金首を倒したり、闘技場で戦ったりしながら水城下町で時間を潰してみた。

2017年2月22日水曜日

#巡り廻る。 プレイログ~光の時代の過ごし方

さて、光の時代である。大会と、戦争をこなしたい。大会はレベルが低いのでそう成果はないだろうが、まぁ経験的に。資金のゆとりはあるし、釣りエサやアイテム製作の資材なども溜まっているので、生活スキルを上げるのも良い。また、まだまだ武器レベルも低いので、そちらも課題。

大会は2日おきに、最初の光の時代では釣り→料理→鍛冶と開催されるというので寝て確かめてみた。ついでに戦争も確かめてみる。ちなみに寝っぱなしだとイベントが起きないので、いちいち起きてイベントが起きるか起きないか確認しなきゃいけない。
3月2日10時 光の時代開始
3月4日 水の国釣り大会

3月6日 地の国料理
3月8日 火の国鍛冶
3月9日13時 戦争予告
1月1日13時 戦争勃発
1月9日13時 戦争終戦
このあと、1024年1月1日まで寝てみたが、闇の時代にはならなかった。さっさと光の時代を終わらせるには、大会終了後の戦争で傭兵となり、戦争を終わらせ、闇の城で光の巫女と会話してからどこか街に入ればよい・・・はず。

光の巫女パーティはそれぞれの場所で過ごしているので、一応見に行っておきたい。
リン…戦争が起こるまでは雪国の実家。戦争後は闇の城。
アレス…地城下町昼の酒場。
ビビット…水城下町深夜の情報屋の隣。
ハクオウ…火城下町昼の酒場。
大会前に城で闇竜討伐の報酬をもらいがてら、会いに行くのもよいか。

最低でも1023年1月1日までは光の時代は終わらない、と思われるので、レベル上げでもするか。

2017年2月21日火曜日

#巡り廻る。 プレイログ~初年闇竜討伐【1022年2月8日】闇竜結構苦戦した

 久々に巡り廻る。をプレイ。さて、何やってたんだっけなぁと思いながら、セーブデータを見る。ユニーク武器の短剣「グランクニーヴ」、弩「炎龍の息吹」、本「聖典」は持っているので、闇竜に挑む直前かな~くらい。かといって準備はしてないし、まだ輸送依頼が結構残っているので、これらを消化しないと、闇竜には挑めなさそう。依頼失敗で名声が下がってしまう。ひとまず、1日かけて輸送依頼をこなしみ、身軽になろうと思う。

 闇竜の前には【三竜討伐】のイベントがある。【火山洞窟】、【大樹の森】、【海底洞窟】、それぞれの最深部に行くと、光の巫女のパーティのイベントがある。戦闘があるわけでなし、雑魚戦は逃げればよいので、輸送依頼をこなしながらでもできるだろうということで、まずは輸送をこなし火の国【火山洞窟】、地の国【大樹の森】へ向かった。【大樹の森】でイベントの会話を流し見ていると、「宝珠が3つ揃った」と言っていた。「??」である。いつの間に海底洞窟に行ったのか。全く記憶にないが。ともあれ、海底洞窟は終わったのだ。いいじゃないか、手間が減ったわけだし。

 さて、闇竜に挑める状態にはなったが、こちらの戦闘能力や、アイテムなどの準備はちょっと不安である。まぁいい。一度最善の準備をして、挑んでみるか。持てるだけの回復薬や、爆弾系アイテムを持ち闇の地へ。前線にはユニーク武器と自作武器で武装させた、ルーリオ(聖典)、青ロリ(グランクニーヴ)、メロラル(炎龍の息吹)、ハル(業物の杖)を揃えてみた。爆弾とトラバサミ頼みだろう。回復をしっかりやって、アイテム使い切る感じでいけばなんとかなるのではないか。

 結果的にはなんとかなった。なったが、かなり苦戦した。爆裂弾7つでも足りず、前線にだしていたキャラも倒され後列のキャラも何人か倒された。まず、戦略的に躓いていた感が否めない。反省点を出すなら、

  1. アイテムは短剣持ちが使ったほうがダメージが出るので、爆裂弾は青ロリに、そして青ロリがやられないように気をつけながら回復に重点を置いて戦うべき。
  2. 爆裂弾はダメージの範囲も広いので、闇竜の取り巻きを倒すのには良いが、ダメージとしては毒ナイフが良かった。
  3. 杖はレベルも低いし装備もしょぼいのでいらなかった。剣装備のキャラなど、HPの高い壁キャラを配置すべき。
  4. 炎龍の息吹装備のトラバサミが最大のダメージだった。これも死守すべき。

こんなところか。まぁ倒せたのだから良いが。

さて光の時代ということで、プレイを進めていこうと思う。闇竜たおしたら3月2日10時になっていた。8日の21時に闇竜前の【闇深き謁見の間】でセーブしたのだが、3日間時間が進むのがデフォなのかな。

ラベル - 巡り廻る。

【今回のプレイ】

【以前のプレイ】

2017年2月4日土曜日

#巡り廻る。 プレイログ~初年闇竜討伐【1022年2月6日】午後のティーブレイク的な

1022年2月6日の午後である。ところで、初年闇竜討伐だが、いつまでにやればよいのか。巡り廻る。のバージョンによっても違うかもしれない。私がプレイしているバージョンはver1.22β32である。

ひとまず、1023年になるまで寝て過ごしてみたが、闇竜が光の巫女に討伐される気配はなかった。また、各城に初めて入るときに起きるイベントも1023年に入ってからでも起きることから、各国の城に入ってイベントを見てからでないと、光の巫女は闇竜を倒せないのではないか、と思う。なので、それまではのんびり準備をすればよいかと。以前のバージョンでは、

闇竜討伐のタイムリミットについて
・1023年1月7日13時に、各ダンジョンのイベントが見られなくなる
・遅くとも1023年2月9日13時に、リンが闇竜を封印してしまい、自力討伐イベントが見られなくなる
2chのめぐめぐスレ 57スレ>>84より
巡り廻る。初年で倒せる闇竜討伐講座

とあったが、現在の最新バージョン(一応β版だが)では違うようだ。(というか、もう巡り廻る。は更新しないのかな。)なので、初年というか、最初の闇竜討伐は城にさえ行かなければ準備が出来てしまうので容易になったと言えるだろう。

忘れてしまうのでメモを残すようにしたわけだが、ここまで私は何をしてきたのか。セーブデータが残してあったので、思い出しながらまとめてみたい。

1022年1月4日。 通称青ロリ、出身地不明、旅人、短剣双剣剣斧で、地の国からスタート。名前はすだち。地山奥の村に10:47に到着したところで最初のセーブ。

残っている次のセーブではすでに名声-30。闇の地 謎の洞窟の【ならず者の地】でセーブしてあった。時間は14:29。おそらく、プレイ開始直後、山奥の村で積載9の仲間を4人集めたら、依頼を受けて断り名声-30にしたと思われる。また名声-30になると、名声が-30以上になるまで依頼所で依頼が受けられなくなってしまう。依頼所の青いお姉さんには「よく顔を出せたものですね」「自分の立場がおわかりですか」などと言われる始末。なので輸送依頼や収集系の依頼など、すぐに達成できる依頼を残しておき、スリを覚えた後、依頼完了を行い名声を上げると、再度依頼を受けられるようになる。もう町の人からなじられなくて済むのだ。

この後のセーブデータはもう1月7日まで飛ぶが、この辺りの流れはブログに書いてあった。
【ゲーム攻略】Memories Storage: 【巡り廻る。】スリを覚えてみる。

この時、リアルの日付は2015年10月だ。まだ巡り廻る。やってんのか俺はw
それでも引き続き巡り廻る。を楽しませて貰う予定だが。

#巡り廻る。 プレイログ~初年闇竜討伐【1022年2月6日】午前

2017/02/03 1:23 【1022年2月6日】午前
 日付が変わるまで水城下町で過ごす。村・東西港の依頼を経て、闇の地を越え、火の国へ。交易品も勿論購入。お金もあるし、自前の店もあるので、港でも交易品を仕入れてもいいかもしれない。火城下町で業物の武器を買うはずだったが、店に並ばない。良くて、良質止まり。村に行ったら業物がでた。が、そもそも金が無い。良質の武器を買わなくてもいいような気もするので買わずにおくことに。

 船の肝は運搬にあり!との啓示を得た。つまり、水城下町に素材を集めたいのなら、港から持ち込め、ということである。火城下町の倉庫には、持ちきれなかった鉱物や木材その他の素材が溜ってきていたので、火南港町までは過積載気味で運び、水東港町へ運ぶ。船のいいところは、フィールドを動けないほどのアイテムを所持しても移動が出来てしまうことだ。各港に一旦預けるようにすれば、船に乗ったときについでに運ぶことができる。火の国の素材はもうすべて水東港町へ移動が済んだので、あとは地の国のみである。こちらはサイクル的に船の運行時間に間に合わない場合があるので、注意が必要。優先的に運搬を行っても良いと思う。水西港から水城下町はまだ近い方だが、水東港は若干遠い。水城下に集めるのは、焦らずについでのある時に運搬するようにし、何回かに分けても良いかもしれない。

 さて、2月も6日が終わるので、そろそろ闇竜討伐の算段を始めようかと思う。名声は150を越えているので、各国の武器はもらえる状況である。武器レベルはまだこれから上げなければならないが、攻撃系のアイテムはグリフォンから結構集まっているので、闇竜戦では攻撃に頼らなくても済むかもしれない。最低限のラインがよくわからないが。前列ギガフレイムや流星サイドを使えるくらいならいけるだろうか。てか、城で武器もらえるんだから、買わなくていいじゃないか。あ、杖と双剣はいるのか。業物の剣とか買っとる場合じゃないな^^;

 今日は午前まで。次回は地東港町から。

2017年2月3日金曜日

#巡り廻る。 プレイログ~初年闇竜討伐【1022年2月5日】

ひと月ほど放置していたので、状況がよくわからなかった。Dropbox内を整理したときに、セーブデータを消してしまったりとかのトラブルも^^;また、仕事の合間にチマチマやりたい。
【1022年2月5日】
 19:40頃、水の国 水城下町へ戻ってきた。火の国 火城下町からの久々のプレイは何をしていたかを忘れてしまっていた。どこの倉庫に何を置くか、何が置いてあるかをざっくりと記録していたほうが良いかと思い、ついでにプレイログを残していこうかと思う。ちなみに前回のプレイは昨年12月22日だった。1ヶ月ぶりだ。
 さて水城下町だが、闘技場があるため、ここで武器・防具を制作するのが習慣になってしまっている。関連する素材も基本的には水城下町へ運びたい。火の国で港で倉庫のものを全部もって船で運搬するという小技を使ったが、これは結構使えるのではないかと思う。
 業物の剣、弓、弩を購入したので、闘技場は楽にこなせるようになった。主人公だけ短剣を持たせて毎回参加させている。飽きたらスリ。日付が変わったら、輸送依頼をこなす。現金が34,000を超えるので、馬車の改造にまわしてもいいかもしれない。平地移動速度が上がるグリフォンは、積載量があがるキメラより良いかもしれない。やはり早く回れる方が良い。馬置き場を活用するのはありかもしれないが。 PT全員を闘技場で回すのに戦える武器が少ない。各武器1つずつくらいはほしいもんだ。次回輸送周回時に購入しておきたい。

 

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